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ピロール米!

世界ではじめてビタミンB12が含まれたお米です。

ビタミンB12は、血液を作るのに大切なビタミンですが、本来は動物からしか摂れない栄養素として知られています。

ビタミンB12が不足すると、貧血やめまい、身体がだるい、息切れがするなどの症状が起こります。

また、胃を手術された方や高齢者で吸収力の衰えてきている方、妊婦や授産婦の方・菜食主義者の人は

ビタミンB12不足になりやすいといわれています。

お米でビタミンB12が摂れるのは、世界でもピロール米だけです。

●ビタミンB12(成分比較)

ビタミンB12

ミネラル(カルシウム・マグネシウム・亜鉛etc)が多く含まれるお米です。

ミネラルはビタミンと同様、5大栄養素として生命維持には不可欠の栄養素です。

このミネラルは、残念なことに人間の体内で作り出すことができないため、食べ物から補うしかありません。

そして、不足しがちになると欠乏症がおきます。

代表的なものだとカルシウム不足による骨粗しょう症があげられます。

特に女性は生理や妊娠、更年期など女性特有の事情により、ミネラル不足を引き起こしやすくなりがちです。

また、極端な食事制限によるダイエットも大きな原因の一つです。

ピロール米には、一般のお米よりも15〜25%も多くのミネラルが含まれます。

●カルシウム (成分比較)

カルシウム

●マグネシウム(成分比較)

マグネシウム

●亜鉛(成分比較)

亜鉛

●鉄(成分比較)

鉄

ドクターもオススメのお米です。

体質改善には、ミネラルやビタミンが大切です。

アトピーやアレルギーは、ミネラルやビタミン不足の一因ともいわれます。

最近は、食物アレルギーの他にもPM2.5やハウスダスト、過労によるストレスから自律神経のバランスを

崩した大人のアトピーが増えています。

こうした治療のひとつに抗アレルギー剤の投与があります。

しかし、最近ステロイドの不安から使用を中止したり、逆に強いリバウンド状態になり、入院される方もいます。

そこで、普段の食事からの体質改善を推奨されています。

キレート化されているサプリメントのようなお米です。

ピロール米のミネラル分の多くが、キレート化されていて小腸などで吸収されやすくなっています。

「キレート」とは、ギリシャ語でカニのハサミという意味で、そのままでは吸収されにくいミネラルなどを、

アミノ酸や有機酸によって、カニバサミのようにはさみ込んで吸収されやすい形に変えたりすることです。

現代人のほとんどが摂取しているサプリメントのように栄養を凝縮したイメージです。

普通のお米では、キレート化されている割合が少ないので、吸収されにくく、吸収されなければ栄養とはならないのです。

特別な食事や献立を考えなくても、普段の食事で自然にたくさんのミネラルが吸収できます。

ミネラル分の含有率が高い、弱アルカリ性のお米です。

データのないお米は世界に通用しません。

お米の健康診断でデータで分かるのが、pH値というものです。

酸性、中性、アルカリ性といえば、理科の授業で聞いたことがあると思います。

酸性雨も大昔は中性(pH7.0)でしたが、今は温暖化により強酸性雨(pH3.5)となっています。

一般のお米の平均は、pH6.8ですが、ピロール米は平均でpH7.1~7.4という驚異的な数値です。

血液のpHが7.2~7.3といわれている中、弱アルカリ性のピロール米は健康的でサラサラとした強い血液を作ります。

血糖値の気になる方にもやさしいお米なんです。

pHとは?

pHとは、水溶液の性質をあらわすひとつの単位です。

ちょうど長さをあらわすのに「m(メートル)」という単位があるように、

水溶液の性質を知るために必要な単位なのです。

(ピロール農法研究所より)

pH

自分の健康は、自分で守る時代です!

現代は超情報化社会で、にんにく、高麗ニンジン、サプリメント...と、健康食品も花盛りです。

人間のからだは、弱アルカリに保たれているときが健康な状態です。

毎日食べるお米を、酸性の普通米(pH6.8)から弱アルカリ性のピロール農法米(pH7.1~7.4)に変えることで、

体の中の細胞の変化は、たいへん大きな差になります!!

古米になりにくい、抗酸化力が強いお米です。

活性酸素が必要以上に増えると、老化につながるなんて聞いた事があると思います。

鉄も外で放置していると酸化してサビるように、体内で活性酸素が増えると

お肌はしみやしわになって表れます。

ピロール米は抗酸化力が強いので、古米になりにくく、いつまでも美味しく食べれるお米なんです。

ピロール米